■株式投資をはじめてみましょう

みなさんが投資と聞いて真っ先に思い浮かぶ投資方法が「株式投資」だと思います。
「株」と聞けばわかる方も多いのではないでしょうか。
では実際に株とはどういうものなのか。

起業する際に、一番の問題は資金です。
ある程度のお金を用意はしても、運用資金として銀行にお金を借りなければいけません。
それ以上に資金が必要だという際に、投資家からお金を集めるという方法があります。
企業側は投資してくれた証明書として株券を発行します。
その株券を持つことで、投資家は投資した企業の株主になれるわけです。

投資家のメリットは、投資した企業の業績が伸びれば株価が上がり、その差額分が利益になります。
逆に業績が下がれば株価が下がり、その差額分が損失になります。
極論、倒産してしまえば株券の価値はゼロになり、投資した金額がただの紙切れとなってしまうのが株の仕組みです。

この損失、倒産というのは株のリスクになります。

株はリスク回避のために、「分散投資」という方法があります。
自分の資産を1つの企業に預けるのではなく、複数の企業に分散することが分散投資です。
そして、一番大事なのは「損切り」をしっかりと身に着けること。
利益を優先するのではなく、損失を抑えることを優先させてください。
ありがちなパターンとしては、損失が出ていてもまだ取り戻せると思ってしまうこと。
自分が決めた損切りのボーダーラインを越えているのに、欲を出してまだ取り戻せると思ってしまうのはよくあるパターン。

必ず自分で決めた損切りのラインを守り、損失を最低限に抑えることが最大のリスク回避だと言えるでしょう。